釣りキャンプ＠九州

今週もアジング、 寒いアジング、 楽しいアジング、 おいしいアジング 1月31日 大潮、新月、大潮 仕事を切り上げフライデーナイトアジングにいってきました。 釣行場所は、 一級ポイントと信じている 呼子K島の漁港 堤防沖側は毎度のことながら、 すでに釣り人でいっぱい 内側でスタート 一匹アジをゲットして、 外灯下の一級ポイントの中の一級ポイントの釣り人がご帰還 そそくさと一級ポイントの中の一級ポイントへ移動 そこからは、 サイズこそ小さいが、 飽きない程度にぽつぽつと釣れつづけるのであります。 「楽しすぎて、いつ納竿していいかわからない、、、へらへら」 ------------------------------------------------------------------------------------ （メイン使用タックル） ロッド　：エバーグリーン　 　　　　　ソルティセンセーション　ワイルドカード　PSSS-76T リール　：シマノ　レアニウムCI4＋２０００S 　　　　（※ハンドル：Dressガトリングダブルハンドル） ライン　：ラパラ　ラピヴァX　 0.3号 キャロ　：月下美人アジングシンカー　1〜3g リーダー：月下美人リーダー　５ポンド ハリス　：月下美人　２.５ポンド ジグヘッド：自作ジグヘッド ワーム　：月下美人アジングビーム ------------------------------------------------------------------------------------ 深夜のアジングは「ハイ」になると、 心底、面白い！ 面白すぎて写真は翌日のキッチンにてパシャり そして、翌日は アジ刺し！ アジ寿司（激うま！） アジのなめろう＆アジバースト（炙り） アジングで釣ったアジは、 本当にうまい、、うますぎる、釣り人で良かった！

１月３日釣り初め釣行 ひさしぶりの単独釣行 狙いはアジングでのアジ 昼過ぎに福岡を出発し、 呼子加部島へ到着したのは、 夕まずめ。 狙いの一級ポイントは釣り人が多く、 割り込んで竿を出せる状態ではなかった。。 三ヶ日というのに、、すごい 加部島のもう一つのポイントへ 外灯の点灯が不特定なこのポイント、 当日は全ての外灯が点灯し、風も微風、アジの匂いがする。 中潮もどし、 すっかり陽も落ちた外灯点灯から３０分後、ようやく灯火が効いてきたようで、アジの魚影を視認！ 表層付近でのスローリトリーブで小アジが入れ食い状態。 いくらでも釣れる。。 ヒットワームは月下美人カーリーテールクリアカラー 少し沖の明暗部へキャスト、 ゆるい潮流に乗せて中層を軽く シャクリ＆フォールからズヌッと重いアタリ 。 ２６ｃｍのアジを捕獲 ヒットワームは月下美人アジングビームクリアカラー 釣りに夢中だったので、 自宅でパシャリ アジ刺し＆なめろうでいただきました。 ---------------------------------------- （メイン使用タックル） ロッド　：エバーグリーン　 　　　　　ソルティセンセーション　ワイルドカード　PSSS-76T リール　：シマノ　レアニウムCI4＋２０００S 　　　　（※ハンドル：Dressガトリングダブルハンドル） ライン　：ラパラ　ラピヴァX　 0.3号 キャロ　：月下美人アジングシンカー　1〜3g リーダー：月下美人リーダー　５ポンド ハリス　：月下美人　２.５ポンド ジグヘッド：自作ジグヘッド ワーム　：月下美人アジングビーム ---------------------------------------- 一年の釣果を占う（？）年始釣行は数はそこそこでたが、 サイズがついてこない、「中吉」といったところでした。

そろそろ、小アジが釣れ始めた！ ここらでアジングの話題、 やったことが無い人には、 たかがアジと思われるが、 奥が深く、繊細でムズおもしろい！ 奥の深さは、 リグや、ルアーの多様性、 その選択にかかる難しさ。 ポイントをしぼり、 さらに、アジの泳層を探りながら ヒットパターンを導き出すパズルゲームのような 奥の深いゲーム性 繊細さ 微小なアタリを感知し、 フッキングに持ち込むまでの繊細なリーリングとロッドワーク。 アタリに関しては、 コッ ココッ プルッ プルルッ どれも繊細で微小なあたり、 タックル選定にもよるが、 専用アジングロッドの場合、 このアタリを素早く感知し、 フッキングする、 ランディングは 小さいながらも青物、 良い走りを見せてくれる。 口周りが膜のようになっており、 口の側面にかけると ランディング中に口切れを起こして、 バラシしてしまうことも、 アタリから絶妙なタイミングでフッキングすることで、 アジの上顎に針をかけることができれば、 バラシの可能性は大幅に軽減する。 ポイントに関しては、 こちら常夜灯が設置されている 潮通しの良い漁港が一級ポイントとされる。 常夜灯下だけでなく、 常夜灯明暗部や少し離れた暗部などを狙い、 その時々のアジの泳層（タナ）をイメージしながら、 キャスト後カウントダウン方式で各タナを探っていく。 そして、何と言っても食べて美味しい！ 刺身、 たたき、 なめろう、 ムニエル、 フライ、 南蛮漬け、、、 自分で釣った、 特にルアーで釣った アジの美味しさには、 毎回感動させられる。 家族に喜ばれることも、 釣り人には嬉しい！